株式会社 日本エレクトリック・インスルメント
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成田国際空港様

路面凍結監視装置を納入
公共交通

千葉県成田市に位置し、日本の空の玄関口として知られる成田国際空港。昭和53年(1978年)の開港から既に30年以上が経ち、現在では年間3000万人以上の旅客者が利用しています。
 日本エレクトリック・インスルメントは2010年2月、航空機の安全な離着陸のため、滑走路の路面凍結状況をリアルタイムで監視するシステムを納入致しました。
本システムは温度計、感雨器、路面温度計及び路面水分計の各センサーで検出したデータをもとに、気温、降水現象の有無、路面温度、路面濡度(路面の濡れ状態)、路面状態(乾燥・湿潤・凍結警告・凍結)を判別処理し表示します。
 これらのデータは、Webサーバによりネットワーク上で閲覧が可能であるとともに、管制塔内にある管理卓の表示器で、最新の路面状態として確認することができます。
 本装置の設置工事は滑走路での作業となるため、全ての運行が終了した後、翌日の運行が始まるまでの限られた時間の中での夜間工事となりました。
 このシステムは、冬期間滑走路面が凍結するおそれがあるときに、凍結防止剤を散布するかどうかの基準情報として活躍することが期待されています。