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兵庫県西宮市消防局様

気象・地象情報システムを納入
消防・防災

毎年、春・夏の高校野球で盛り上がる甲子園球場がある兵庫県西宮市の消防局様に2011年3月、NEIの「気象・地象情報システム」を納入しました。

このシステムは、本局及び北署の2ヵ所に、総合気象観測を目的とした風向風速・気温・湿度・雨量・気圧各センサを設置し、本局に設置したWebサーバで 全てのデータを収集処理及びデータ配信・表示するものです。
同時に、これまでは消防署員が目視で判断を行っていた天気概況を、「現在天気計」と「雲量計」を用いることで、晴、曇り、雨など、 天気を自動判別することが出来るようになり、ご好評を頂いております。

さらに、西宮市内の6ヵ所の消防分署に雨量計を設置し、本局、北署も含め、市内8ヵ所で観測した雨量データを、本局の気象観測データと共に一括収集・集計処理し、消防署のパソコンで、市内の最新の気象状況を確認することができるようになりました。

昨今のゲリラ豪雨に備え、局所的な雨量が警戒値を越えた場合には、 音声で警報を発生させる機能も搭載しています。 また、北署では、気象観測装置に加えて「地震計」も設置しており、地震が発生した場合には、「地震発生!」の表示と共に、地震の規模(震度階と加速度)を音声で速報します。

このように本システムは、最新の技術を活用し、刻々と変化する気象情報を、視覚や音声などで、より分かりやすく、迅速に伝え、自然災害の脅威に備えた システムとなっています。