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仙台空港アクセス鉄道様

沿線防災システム
公共交通

仙台空港アクセス鉄道「仙台空港線」は、JR仙台駅と仙台空港駅を結ぶ鉄道です。

2007年3月18日の開業以来、NEIの沿線防災システムが稼働しておりましたが、 本年3月11日の東日本大震災により
仙台空港駅が浸水し、周辺施設は甚大な被害を受けました。

幸いにも沿線上に設置した、各観測局への影響はありませんでしたが指令室に津波が直撃し、運行システムが使用不能になりました。
震災の傷跡が残る中、6月に復興支援要請を受け、
被災した防災システムの更新作業に着手し、7月に
一部運行を開始した仙台空港線は10月に
全線開通となりました。
   

本線に納入されているシステムは、空港鉄道変電所に
雨量計・地震計、第三増田川橋梁付近に風速計を
設置し各観測デ-タは、ネットワ-クを介し、
仙台空港駅の指令室で集中監視されます。
     
  
沿線防災情報処理装置で、リアルタイム監視、
各種の帳票、グラフ、警報履歴などを表示・印刷・
保存をします。



     
また、各機器の故障情報や警報情報を、運行管理表示
システムや信号通信監視装置などへ出力します。


震災後、さらに重要性を増した気象情報を、
正確に捉え、確実に伝えることで、NEIの沿線防災
システムは仙台空港線の安全運行の一役を
担っています。
■仙台空港線
■PC画面