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国土交通省秋田港湾事務所様

港湾監視用風向風速計
船舶

秋田港は、古くから日本海における海上の要所として発展し、近年では外貿コンテナ船や内航フェリーの定期航路も就航する、物流が盛んな港です。

年々、取扱量が増加しているコンテナ貨物やフェリー貨物の安全な作業をサポートするため、強風監視用の風向風速監視システムを秋田港湾事務所様へ納入致しました。


秋田港では冬季、強い冬型の気圧配置による季節風が、海から強烈に吹き付けるためリアルタイムの風速監視は、非常に重要なものとなっています。

管理事務所棟に風向風速計を設置し、瞬間風速と平均風速を同時に見ることができる風速表示盤を所内に設置し、警報値以上の風が吹くと、パトライトが点灯し、ブザーが鳴動することで瞬時に事務所内の方々へ強風を知らせるシステムとなっています。

このシステムの最大のメリットは、「誰でも瞬時に強風が認知できるシステム」ということです。

この他に、風向風速データをペーパレスレコーダーで常時記録し、過去の風速状況も確認することができます。

また、貨物運搬用のトランスファークレーンにも警報付風向風速計を設置し、運転者自身が現場の風速状況を確認できるようになっており、2重の安全対策をとっています。

風向風速発信器(管理棟)

風向風速表示盤&記録器

トランスファークレーン

風向風速発信器(クレーンに設置)