世界初!自己発電電力による無線風速計速システム 自己発電式無線風速計

風力により風杯が回転し、風杯に直結した交流発電機の発電電力を利用し、その時の風速データを無線伝送!

従来は、風速計から専用受信機まで信号ケーブルの敷設が必要でしたが、無線式にすることでケーブルが 不要となり、最適な計測場所へ風速計を設置することが可能となりました。
また、これまで無線伝送する場合は、送信側に商用電源または、太陽電池などを利用したバッテリや電池などの 電源装置が不可欠でしたが、本製品は風杯の回転より発電した電力を利用して風速データを無線伝送する、 世界で初めての風速計測方式となり、電源も信号ケーブルも不要となりました。

この自己発電式無線風速計の開発により、港湾クレーン作業や高所作業、鉄道やロープウェーの運行管理、 遊戯施設などの安全管理を行う上、今までは信号ケーブルの敷設や電源引き込みが困難なため、 風速監視を行えなかった場所でも容易に風速を監視することが可能となりました。

特長

商用電源やバッテリーを使用しません

風杯の回転により風力発電を行い、発電した電力で風速データを無線送信します。

電源レス、ケーブルレスでECO計測を実現

電源ケーブルや信号ケーブル(導線)が不要、環境に配慮した風速計測を実現します。

通信距離は最長約1km(見通し距離)

2.4GHz帯の無線帯域を採用し、最大1km離れた場所の風速を計測できます。

既設の風速計設備の利用が可能

既設の風速計に送信機、受信機を接続し、遠隔地で監視・観測することができます。

受信機は、アナログ/デジタルの両出力を搭載

受信機には、0~1V入力対応のアナログ指示器の他、シリアル信号出力によるパソコン等の接続に対応しています。

システム系統

風杯の回転により発電し、その電力を利用して風速データを無線送信します。

NS-30A風杯型 風速発信器から無線送信機(電源・電池不要)へ

無線送信機(電源・電池不要)からアナログ信号を発信、既設・新設含む各種御報付風速指示器やPCなどからシリアル番号を発信

無線受信機(DC5V(AC100Vアダプタ経由))と既設・新設含む各種御報付風速指示器やPCなど相互に、ACアダプタとAC100Vを経由

仕様

風速発信器

検出方法 風杯の回転による交流発電式
測定範囲 2m/s~60m/s
測定精度 10m/s以内 ±0.5m/s以内
10m/s以上 ±5%以内
外形寸法 H380mm×φ310mm
質量 約2kg

無線送受信機

無線規格 IEEE802.15.4準拠
送信周波数 2.4GHz帯
チャンネル ch11~ch25
送信開始風速 3m/s
受信機外部出力 0~1VDC,RC-232C
外形寸法 W210mm×H390mm(アンテナ含む)×D200mm
電源 送信機:不要(交流発電式風速計からの発電電力による)
受信機:DC5V(AC100Vアダプタ経由)
質量 約1.5kg

用途

埠頭、港湾などのクレーン作業の強風監視

建設現場や高所作業時の強風監視

鉄道運行、ロープウェイ、リフト等の運行監視

遊戯施設など各種施設の安全監視

ビル風監視、噴水制御など

世界初!自己発電電力による無線風速計測システム 自己発電式無線風速計

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